レジ打ちする手

飲食POSレジで使うキャッシュドロアとレシートプリンタの選び方

白色のレジ

大規模なPOSシステムを導入する必要のない飲食店では、汎用のタブレット端末にインストールできるPOSレジアプリが多く利用されています。そうしたスタイルの飲食POSレジにレジ本来の機能を持たせるには、関連機器の導入が欠かせません。飲食POSレジにプラスしてキャッシュドロアとレシートプリンタも導入すれば、簡易的なPOSレジシステムが完成します。
無線通信規格に対応したレシートプリンタなら、タブレット型の飲食POSレジからレシートの印刷が可能です。レシートプリンタが共通規格に対応していれば、同じ規格のキャッシュドロアとも接続できます。キャッシュドロアは売上金や釣り銭といった現金を保管する金庫の役割も果たす機械で、レジと連動して開閉する仕組みです。
タブレット端末に飲食POSレジさえ入っていれば、キャッシュドロアはシンプルな製品でも不足はありません。小売店などで使われる一般的なPOSレジの機械は、キャッシュドロアとレシートプリンタにPOSシステムが一体となっているため設置にも場所を取ります。タブレット型のPOSシステムが使える飲食店なら、安価な小型軽量タイプのレシートプリンタとキャッシュドロアの組み合わせでも十分です。
以上の3点セットさえ揃えれば、飲食店の会計から売上管理、顧客情報管理までスマートに完結できるのです。